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自己肯定感の罠 前編

最近よく言われるのが「自己肯定感を高める」ということ。
自己肯定感が低いと、自分の判断に自信が持てなかったり、常に他人の反応が気になったりして生きづらさを感じて苦しいと言われます。研究所を訪れる方の中にも少なからずいらっしゃって、自信がないので周りの評価や言動が気になってその圧力に押しつぶされそうになっています。
自己肯定感とは、「自分の存在には価値がある」「自分自身に満足できている」と思えていることで、自己肯定感が高ければ、自信が持てるので、物事に対して積極的になれたり、ポジティブな行動が取れるので、生きやすくなると考えられています。
お話を伺って、自己肯定感が低いと思われる場合には、自己肯定感が高くなるような様々なワークをやっていただくと、それなりの効果はあって、かなり状況が改善することがほとんどです。
ネット上やマスコミなどでは、「とにかく自己肯定感を高めろ」の大合唱で、自己肯定感さえ高まればすべてがうまくいくといったような感じさえ受けてしまいます。ある一定のクライアントの方には効果があることは間違いないのですが、ここには3つの大きな問題が存在しています。
1.なぜ自己肯定感が低いか理由にまで目が向いていないこと
2.自己肯定感を高めることに欠点はないのか
3.誰のために自己肯定感を高めるのかということ
カウンセリングをしていると、この3つ問題に向き合うことになります。

つづく
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